調布市 夜勤専従看護師

不眠を改善する生活習慣とは?

ぐっすり眠りたい為に、眠剤を使っている方もいると思いますが、長期に服用するのは身体に良くありませんし、
眠剤を使うとスッキリと目覚める事ができませんから、できれば薬の使用は避けたいですよね。
かといって、不眠症が続いてしまうと体調を崩してしまい、仕事にも身が入りません。
薬に頼る事がなく不眠症を改善する為には、毎日の生活習慣を改める必要があります。

 

人間には体内時計がありますから、朝は、体温や血圧が上昇して活動が活発になり、夜には、
リラックスして快適な眠りにつきやすくするという働きがあります。
この体内時計を調節する為にも、目が覚めたら朝日を浴びる事が大切です。
朝日を浴びる事で、メラトニンというホルモンが分泌され、夜には眠くなり、
快適な睡眠を取れるように繋げる事ができます。
不眠症の人は、このメラトニンの分泌が少ないという傾向がありますから、お勧めの生活習慣です。
さらに、就寝前に体温を上げる事で、就寝中にスムーズに体温が下がり、快眠しやすい状態にする事ができます。
例えば、寝る前に温かい飲み物を飲んだり、入浴や軽いストレッチをする事で効果があがります。
ただ、就寝前のお酒は逆効果です。
不眠症だからと言って、寝酒に頼る人も少なくないと思いますが、アルコールは、深い眠りを妨げてしまいます。
寝ているつもりでも疲れがとれないのは、これが原因なんです。

 

さらに、食生活の改善も必要です。
不眠症の人は、朝食を抜く人が多い傾向があります。
しかし、しっかりと朝食を摂る事で、夜にメラトニンに変化するトリプトファンをを摂取する事ができるんです。
トリプトファンを摂る事で快眠を促す事に?がります。
普段の生活を少し見直してみる事で、薬に頼る事なく不眠症を改善する事ができます。